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『講演会』

『令和2年1月10日』

『うみそら研成果報告会』

海上・港湾・航空技術研究所（うみそら研）では、令和元年１２月１０日（火）に成果報告会を開催し、統合研究所としてのこれまでの歩みと成果、今後の展望等について報告致しました。
講演資料は下記よりご参照頂けます。

【公演冊子全体版】
【来賓ご挨拶】

「うみそら研に期待すること」
国土交通省大臣官房技術総括審議官　浅輪　宇充　氏


【第１部　統合研究所の目標・現状・未来】

「基調講演　－海上・港湾・航空技術研究所のこれまでとこれから」
海上・港湾・航空技術研究所　理事長　大和　裕幸

「国の総合的な施策への対応（海洋開発及び首都圏空港）」
研究監　福田　豊

「うみそら研における新たな研究課題への総合的な取り組み」
研究監　福戸　淳司

「組織運営　業務運営 ～戦略的な研究所運営と業務の効率的な実施～ 」
理事（経営戦略担当）　松井　淳

「外部研究開発能力・資源の活用」
研究監　下迫　健一郎


【第２部　各研究所個別研究の進展】

「海上技術安全研究所の３年間の活動報告と今後の展望」
～世界最先端の研究力で海事産業をリード～
理事（海上技術安全研究所長）　宇都　正太郎

「港湾空港技術研究所の３年間の活動報告と今後の展望」
二兎を追う！　－世界レベルの研究と現場で役立つ成果－
理事（港湾空港技術研究所長）　栗山　善昭

「電子航法研究所の３年間の活動報告と今後の展望」
　知で繋がる －航空交通を支える知と国際標準化の先端拠点－
　理事（電子航法研究所長）　小瀬木　滋


【第３部　うみそら研の今後】

パネルディスカッション　～うみそら研の今後～
「ポテンシャルの維持向上」/「統合後における変化、成長及び成果」/「うみそら研が今後目指す姿や展開の方向性」


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